新着情報
次年度の助成金変更情報
1.
在宅で仕事ができるようなテレワークに取り組む企業への助成⾦（職場意識改善助成⾦にテレワークコースを新設）助成額︓導⼊経費の1/2最大150万円
2.
パートや契約社員を正社員へ昇格させる社内ルールを決めた企業への助成⾦額ＵＰ（キャリアアップ助成⾦正規雇用転換）助成額︓最⼤40万円→最大50万円
3.
パートや契約社員に外部の研修を受けさせる社内ルールを決めた企業への助成⾦額ＵＰ（キャリアアップ助成⾦人材育成コース）助成額︓最⼤20万円→最大30万円ただし、あらたに訓練時間が設定されました。100時間未満・・・10万円（大企業は7万円）100時間以上200時間未満・・・20万円（大企業は15万円）200時間以上・・・30万円（大企業20万円）今まで20時間以上の訓練で⼀律２０万円だったので１００時間未満の場合は引き下げ
4.
就職が困難な求職者へ３ヶ⽉の使⽤期間を設けて正社員へのキッカケ作りをした企業への助成⾦制度変更（トライアル雇⽤助成⾦）旧ハローワークの紹介に限り支給新ハローワークの紹介限定を解除旧対象者はニート、フリーター、⺟⼦家庭の⺟など、新学生未就職者と育児休業者も対象に追加
5.
会社の規模縮⼩に伴い離職を余儀なくされる離職者に対して⽀援をした企業に対して⽀給される助成⾦の拡充と受け⼊れる企業への助成⾦創設（労働移動⽀援助成⾦の再就職⽀援奨励⾦、受⼊れ⼈材育成⽀援奨励⾦の創設）
6.
従業員に職業訓練を⾏なったときに助成される助成⾦のパワーアップ（キャリア形成促進助成⾦）⼤企業も対象に、育休中・復職後等能⼒アップコースの創設、事業主団体などを対象とした「団体等実施型訓練」を創設
7.
⾼年齢者の活⽤促進のための雇⽤環境整備の措置を実施する事業主に対して助成される助成⾦の助成⾦額ＵＰ（⾼年齢者雇⽤安定助成⾦）⾼年齢者活⽤促進コース上限額が現⾏の500万円から1,000万円へ
8.
「⼥性の職域拡⼤や管理職登⽤等」の研修に取り組む企業への助成⾦創設（両⽴⽀援助成⾦ポジティブ・アクション能⼒アップ助成⾦）支給額一企業当たり中小企業３０万円（大企業１５万円）
9.
経営計画に基づいて実施する販路拡⼤等の取り組みに対し 50万円を上限に補助⾦（⼩規模事業者持続化補助⾦）最大50万円補助率︓三分の2）が支給
10.
革新的なものづくり・サービスの提供等にチャレンジする企業へ試作品開発・設備投資等を支援（中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業）受給額︓カンタンに⾔うと700万円使うと、3分の2の466万円が貰える。